ドイツ2部ハノーバーの日本代表MF原口元気(28)が、25日のホームでのダルムシュタット戦にフル出場し、待望の移籍後初ゴールをマークした。

0-1の前半14分、味方のシュートは相手GKにセーブされたが、そこで弾かれたボールをペナルティーエリア内の中央にいた原口が右足ダイレクトで押し込んだ。

18年夏に移籍加入後、公式戦出場43試合目での初ゴール。日本代表では14日のキルギス戦で直接FKゴールを決めているが、クラブではデュッセルドルフに所属していた18年1月27日のカイザースラウテルン戦以来、実に667日ぶりのゴールだった。

14日に新たに就任したコチャク監督の初戦で心機一転、積極的にゴールを狙い、シュート数は両チーム最多の5本。しかし、原口の奮闘も実らず、チームは1-2で競り負け、5試合勝ちなしとなった。