Jリーグの大宮アルデージャと京都サンガFCで監督を務めたオランダ出身のピム・ファーベーク氏が死去した。28日、AP通信が伝えた。63歳だった。がんで4年間闘病していたという。

99年に来日し、J2大宮を指揮してシーズン6位(10チーム中)。03年は当時J1の京都を率いた。02年W杯で4強入りした韓国のヒディンク監督をコーチとして支え、その後は韓国代表やオーストラリア代表の監督を歴任。今年のアジア杯ではオマーンの監督で日本と対戦し、2月に辞任した。

現役時代に所属したオランダ1部リーグのスパルタは、30日のリーグ戦で喪章をつけると発表した。(共同)