サッカー専門誌フランス・フットボールが選定する2019年の最優秀選手賞「バロンドール」の表彰式が2日、パリで行われ、アルゼンチン代表のメッシ(バルセロナ)が4年ぶりで単独最多となる6度目の受賞を果たした。

メッシは昨季のスペイン1部リーグで最多の36点を挙げて優勝の原動力となり、欧州チャンピオンズリーグ(CL)では12ゴールで大会得点王に輝いた。2位はオランダ代表のファンダイク(リバプール)、3位はポルトガル代表のロナルド(ユベントス)だった。

女子部門はワールドカップ(W杯)フランス大会を制した米国代表のラピノーが輝いた。最優秀GKの「ヤシン賞」にブラジル代表のアリソン(リバプール)、21歳以下の最優秀選手に贈られる「コパ賞」にはオランダ代表のデリフト(ユベントス)が選ばれた。(共同)