サッカー専門誌フランス・フットボールが選定する2019年の最優秀選手賞「バロンドール」の表彰式が2日、パリで行われ、アルゼンチン代表のメッシ(バルセロナ)が4年ぶりで単独最多となる6度目の受賞を果たした。

女子部門はワールドカップ(W杯)で得点王と最優秀選手に輝いたアメリカ代表のラピノーが受賞した。式典に出席できず、ビデオで「信じられない。参加できなくて残念だが、来年は行けるように頑張りたい」と喜びを語った。

国際サッカー連盟(FIFA)の女子最優秀選手にも選出。トランプ米大統領への反発や男女格差是正を訴えるなど言動も注目されるFWは「チームメートや指導者、米国連盟にありがとうと言いたい。みんなのおかげでピッチの内外で自分らしくいられる」と感謝した。(共同)