ドイツ1部リーグで、日本代表FW大迫勇也(29)が所属するブレーメンが、東京オリンピック(五輪)への選手派遣を容認すると5日、地元紙(電子版)が報じた。

五輪は招集に拘束力がないが、同クラブの強化責任者のバウマン氏が参加を認める方針を示した。五輪の男子は原則23歳以下で争われ、大迫は24歳以上のオーバーエージ(OA)枠の有力候補になっている。地元紙によると、バウマン氏は「五輪に出たいという願いや夢を拒んでしまえば、多くの物が壊れてしまうだろう」と語り、これに大迫も含まれると伝えた。