レアル・マドリードからウルヴァーハンプトンに期限付き移籍中のスペイン人DFヘスス・バジェホ(23)について、グラナダが今冬の移籍市場での契約で他クラブを1歩リードしているとスペイン紙アスが12日に報じた。

バジェホは今シーズン、ウルヴァーハンプトンで出場機会に恵まれておらず、監督判断により2カ月以上試合出場がない。そのためRマドリードは契約を解除し、他のクラブに貸し出すことを考えているという。

グラナダ以外に元日本代表監督アギーレが率いるレガネスや、2016-17シーズンに期限付き移籍でプレーしたフランクフルトも候補に挙がっている。しかし現時点ではグラナダがバジェホの期限付き移籍での獲得で最も近いところにいるとのこと。

バジェホは現在、ウルヴァーハンプトンで自身の将来が解決されるのを待っているところであり、Rマドリードもバジェホに信頼を寄せているため放出することなく、ウルヴァーハンプトンに期限付き移籍させる前の昨年夏、2025年までの契約延長を行っている。

(高橋智行通信員)