PSVの日本代表MF堂安律(21)が後半34分から途中出場した。

2列目の左に入ったが、目立った活躍はなく、チームは終了直前の失点で引き分けた。トウェンテFW中村敬斗(19)は、ベンチ入りして後半途中からアップを始めたものの、出番はなかった。

PSVは10勝6分け4敗、トウェンテは5勝6分け9敗となった。