フランクフルトで出番のなかった36歳のMF長谷部誠は「競争があることはチームにとってすごくいいこと。次は、おそらく出番がくると思う」。勝ち残っている欧州リーグや国内カップ戦を含めて過密日程が続くだけに、視線を先に向けた。

チームが3バックから4バックへと布陣を変更したことで、それまでセンターバックの一角で出場していた長谷部は守備的MFの先発争いに挑んでいる。「自分の良さは試合を落ち着かせて、組み立てたりとか、チームのリズムをつくったりするところ。出た時には違いを見せないと」と定位置奪回への意欲を口にした。(共同)