チェルシーはホームで3失点し、6季ぶりの準々決勝進出が厳しくなった。バイエルン・ミュンヘンの強力攻撃陣を止められず、終盤にはアロンソが一発退場。就任1年目のランパード監督は英BTスポーツに「全ての面で相手の方が上だった。現実を突きつけられた」と語り、力の差を認めるしかなかった。

3失点とも守備陣が翻弄(ほんろう)された。PK戦の末にBミュンヘンを倒し、CL制覇した2012年決勝にも出場した指揮官は「レバンドフスキが出すパスを見習って、われわれも敵陣でのプレーの選択を改善しないといけない」と課題を挙げた。(共同)