米ニューヨーク・タイムズ紙(電子版)は26日、新型コロナウイルスの感染拡大で世界中の国内リーグが中断している現状を踏まえ、国際サッカー連盟(FIFA)が選手の契約条項などに柔軟性を持たせる規約を作成していると報じた。

同紙が内容を確認した素案によると、今夏に契約が満了する選手については再開した今季が終わるまで延長することをクラブ側に提案する。

現在は自宅待機となっている選手も数多く、興行収入が途絶えたクラブは金銭的な不安にさらされている。通常、欧州主要リーグは5月に終了するが、長い中断を経て秋にずれ込む可能性も浮上している。(共同)