フランス・プロリーグは30日、新型コロナウイルスの影響で中断している今季リーグ戦の打ち切りを正式決定した。欧州5大リーグでシーズン打ち切りは初めて。

11試合を残して首位のパリサンジェルマンを優勝とし、リーグ3連覇が決定した。DF酒井宏樹の所属するマルセイユは2位で、パリSG、3位レンヌとともに来季の欧州チャンピオンズリーグ(CL)出場権が与えられる見通しとなった。

酒井は「ワクチンや効果的な薬が今のところない中、リーグ再開は難しいと思っていた。チームにとっては再開した方が良いのは分かっていたが、選手としては無観客かつ感染リスクの高い中でプレーしたくないというのが本心だった」とコメントした。(共同)