ドイツのゼーホーファー内相は3日、新型コロナウイルスで中断している国内のリーグ戦について5月での再開を支持した。

独紙ビルトなど複数メディアが報じた。

ドイツ・サッカーリーグ機構(DFL)は5月中旬から無観客でのリーグ戦再開案を出していた。だが同国政府が開催の判断を4月30日から今月6日に先送りしたことで、再開が16日以降にずれ込んでいた。また、1日にはケルンから3人の感染者が判明したばかりだが、同内相は「DFLのスケジュールは妥当だと思う。5月からの再開を支持する」と話した。

一方で開催する条件を提示した。「チーム内に新型コロナウイルスの感染者が出た場合、クラブ全体、場合によっては対戦相手を2週間隔離する必要がある」とコメント。もし、5月中旬でのリーグ戦再開となれば、欧州主要リーグでは初めてとなる。