右サイドバックに入ったボローニャの冨安健洋は、ユベントスのエースFWロナウドと対峙(たいじ)した。世界屈指のアタッカーの派手なフェイントに惑わされずにボールを奪う場面もあったが、チームは前半にロナウドのPKなどで2失点した。

新型コロナ禍でリーグ戦は約3カ月半の中断を余儀なくされた。「とにかく再開にこぎ着けたのでほっとしている。いい準備ができている」と気合を入れて迎えた一戦。冨安は後半ロスタイムにセットプレーからヘディングシュートを放つなど奮闘したが、リーグ9連覇を狙う王者の壁にはね返された。(共同)