GK権田修一、DF安西幸輝が所属するポルティモネンセはアウェーでファマリカンに1-0で競り勝った。

前半17分にMFバステが先制点を挙げ、この1点を守りきった。

権田は10試合連続でフル出場し、チームの完封勝利に貢献した。安西はベンチ入りしたが出場しなかった。

再開後は3勝2分けで2連勝と好調のポルティモネンセは5勝12分け12敗の勝ち点27で、降格圏の17位ながら暫定で残留圏16位トンデラに2差に迫った。