フランスはクロアチアを4-2で下し、18年W杯決勝の再戦に同スコアで勝利した。前半16分に先制を許すも、同43分のグリーズマンの得点などで逆転勝ちした。

17歳9カ月のMFカマビンガが後半18分からカンテに代わって出て、同国の戦後最年少出場となった。アンゴラ生まれで、幼少期にフランスに渡り、将来が期待されている。