バルセロナのアルゼンチン代表FWリオネル・メッシ(33)が「批判されることに疲れた」と話した。同僚グリーズマンの元代理人が先週「メッシはバルサで恐怖政治を行っている」と批判したことに対してのもの。ESPN電子版が報じた。

アルゼンチン代表からスペインに戻ったメッシは18日にバルセロナの空港で報道陣に囲まれた。そのうちの1人から「あなたはバルセロナで強大な権力を持ち、グリーズマンがチームに溶け込む手助けをしなかったと言われているが?」と聞かれると「このクラブで起きることすべてで、自分が問題であると言われることに疲れた」と話したという。

グリーズマン自身はこれまでメッシとの関係が良好だと繰り返してきた。だがメッシの「疲れた」という発言は、バルサとの契約が切れる来夏クラブを退団する可能性を再び大きくクローズアップさせることになった。