4試合連続で先発出場したサンプドリア吉田麻也は、右サイドバックから3戦ぶりに本職のセンターバックに戻った。前半に警告を受けたが、劣勢の展開で安定したプレーを見せて4バックの最終ラインを統率した。

1点を追う後半終了間際にラミレスの左FKを頭で合わせたが、強いヘディングシュートは惜しくも左へ外れて追い付けなかった。チームは前節インテル・ミラノを破った勢いを保てず、ラニエリ監督はクラブ公式サイトに「いい試合をしたかったが、相手の方がより意欲的だった」と敗戦を受け止めた。(共同)