コロンビア協会は代表監督にレイナルド・ルエダ氏(63)が就任すると発表した。

期間は22年W杯カタール大会終了まで。06年以来の3度目の再任で、同氏は18年から指揮したチリ代表監督を退任したばかりだった。コロンビアはW杯南米予選4試合終了時点で1勝1分け2敗の7位と不振、昨年12月にケイロス監督が解任されていた。