ボローニャ冨安健洋(22)はベローナ戦にセンターバックでフル出場し、チームは1-0でリーグ戦9試合ぶりの勝利を挙げた。冨安は相手FWを完璧に封じて完封勝利に貢献し、地元で高評価を得た。

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ボローニャの冨安は3試合ぶりにセンターバックで先発し、無失点勝利に貢献した。90分を通して4バックの中心で安定したプレーを見せ、イタリア代表とACミランで長年堅守を支えたコスタクルタ氏がテレビ解説で「攻守で非凡な動きができる。近年のセリエAで最も優れたDF」と絶賛した。リーグ戦で昨年11月29日以来となる白星をつかんだ。同じく現役時代に名DFだったミハイロビッチ監督は、絶大な信頼を寄せる冨安を「サッカーを熟知しており、4つのポジションをこなせるチームに欠かせない存在」と評価した。