バルセロナが延長戦までもつれこんだ第2戦を3-0で制し、劇的な逆転勝利でセビリアを下しここ11年で9度目の決勝進出を果たした。

アウェーでの第1戦を0-2で落としていたバルセロナは前半12分、FWデンベレが粘りのキープから相手GKの意表を突く右足ミドルシュートを決めて先制し、2戦合計1-2とした。後半18分にDFミンゲサが相手FWオカンポスを倒しPKを献上したが、オカンポスのキックをGKテアシュテーゲンが見事にキャッチしピンチを救い、迎えた同ロスタイム、FWメッシのスルーパスに反応したFWトリンコンがMFフェルナンドに倒され、2枚目のイエローカードで退場。この直後のメッシのFKは相手にはじかれたが、続く右CKからの2次攻撃でFWグリーズマンの左クロスを中央でDFピケが頭で合わせ、敗退寸前の土壇場で2戦合計2-2に追いついた。

そして延長前半5分、MFアルバの左クロスを交代出場のFWブライトバイテがダイビングヘッドを決めてついに勝ち越しに成功。2戦合計3-2としそのまま逃げきった。

4月17日に行われる決勝ではレバンテとビルバオの勝者と対戦する。