PAOKに加入後は公式戦6試合に途中出場していたMF香川真司が、初先発で序盤から積極的にアピールした。

前半8分に自陣からドリブルで持ち上がると左に展開して好機を演出。味方のシュートはGKの好セーブに阻まれたが、その6分後に先制点をお膳立てした。

左からの折り返しをペナルティーエリア内で受けると、冷静に後ろにつないでフリーの味方がシュートを決めた。リーグ戦で出番の少ないメンバーを試したガルシア監督は「各選手の動きや性質を把握することができて、今後(起用を)判断するいい材料を得た」とコメント。今月32歳になる元日本代表MFも、しっかり得点に絡んで好印象を残した。(共同)