サッカーのドイツ1部リーグ、アイントラハト・フランクフルトは8日、今季限りだった長谷部誠(37)との契約を2022年6月30日まで延長したと発表した。長谷部はクラブを通じ「昨年の今ごろは今季で終わりかなというふうな感じはあった。そこから今季、いい形でプレーができた。もう1シーズン、プレーできるのは非常にうれしい」と語った。来季はドイツで15季目となる。

静岡県出身の長谷部はJ1浦和レッズから移籍したウォルフスブルクで08年2月に同国1部デビューし、翌シーズンにリーグ優勝を経験した。ニュルンベルクを経て14年夏からEフランクフルトに所属し、18年にはドイツ・カップを制した。

日本代表主将を長く務め、ワールドカップ(W杯)は10年南アフリカ大会から3大会連続で出場。南アフリカ大会と18年ロシア大会で、2度のベスト16入りに貢献した。(共同)