1月にチェルシーの指揮官を解任された元イングランド代表MFのフランク・ランパード氏(42)が、監督業への復帰に意欲を見せた。

ランパード氏はチャリティー団体が主催する「ロンドン・フットボール・アワード」のQ&Aセッションに登場。チェルシーを去って以来、初めてとなる公の場で、将来的に別のクラブで指揮を執ることを示唆した。

3月に第4子を授かったランパード氏は「再び監督になることはずっと考えてきた。この6週間~2カ月ほどの間にオファーももらった。お世辞を言われているような素晴らしいオファーだったが、適切ではないと思った」と、オファーを断ったことを明かした。その上で「正しいタイミング、正しい場所での監督業への復帰は、私が熱望していることだ」と明言した。

またランパード氏はチェルシーを離れてから、クリスタルパレスのホジソン監督が連絡をくれたことを明かし「彼はサッカー界のジェントルマン。電話をかけてきてくれて、いい話をした。彼のようにサッカー界に長くいる人から、経験に基づく言葉を聞くのはすてきなことだよ」と感謝していた。