日本代表MF久保建英(20)が所属するマジョルカはホームでビリャレアルと0-0で引き分けた。リーグ成績は5試合2勝2分け1敗の勝ち点8。次節23日は久保の所属元の強豪レアル・マドリードとアウェーで対戦する。

久保は4試合連続で先発出場、右サイドハーフでプレーした。序盤からビリャレアルにボールを持たれたため守備に追われ、ボールカットで目立つ動きを見せた。その後もチームの不利な状況が続き、ボールがほとんど入らない中、時折右サイドでドリブルを仕掛ける場面があったが、突破することはできない中、前半ロスタイムには見せ場をつくった。

後半も右サイドハーフでプレーし、前半同様にチームがほとんどゲームを組み立てられない中で攻撃の糸口を探すも、ビリャレアルの素早いチェックに苦しんだ。しかし、終盤には立て続けに見せ場をつくり、後半ロスタイムにスタンドの観衆の大きな拍手を受けながら交代した。

【久保プレー詳細】

<前半>

10分:右サイドで抜け出そうとするが、相手に手をかけファウル

26分:右サイドでドリブル仕掛けるがカットされる

36分:パスカット

41分:FK、ゴールに向かって蹴るも誰ファウルファールもらう

48分:マジョルカカウンター、久保の右サイドのパスからダニがシュートを打つが枠上

<後半>

7分:ピッチ中央でパスを出した際にタックルを受け、で足を痛がる素ぶりを見せた

27分:右サイドでの素晴らしいプレスに拍手

34分:くさびをいれホップが右にダイレクトではたき、サストレがシュートも枠上

35分:ゴール正面で強引にシュート、DFブロック

38分:ダニ・ロドリゲスのパスをフリーで受けるもシュートは左に逸れた

40分:ファウル受ける

42分:ピッチ中央でパスカット

44分:カウンター仕掛け押されてファウル受ける

46分:交代、大きな拍手

(高橋智行通信員)