イングランド・プレミアリーグのニューカッスルは7日、サウジアラビアの政府系ファンドが主体となる共同事業体がクラブの所有権を100%取得したと発表した。英メディアによると買収金額は3億ポンド(約456億円)。

人権問題などが指摘されるサウジ政府の関与が懸念されて昨夏に一度は破談となったが、今回はリーグの資格審査で承認された。同ファンドはムハンマド・ビン・サルマン皇太子が会長を務めるが、プレミアリーグは「サウジアラビア王国がクラブを支配することはない」との声明を出した。(共同)