26年までバルセロナとの契約を延長したスペイン代表MFペドリ(18)が15日、今年のバロンドールについて「僕ならメッシに贈る」と話した。

ペドリは前日14日にクラブとの契約を26年6月30日まで4年間延長。契約解除金はこれまでの4億ユーロ(約520億円)からチームトップの10億ユーロ(約1300億円)にあらためて設定された。15日に契約延長会見に出席したペドリの一問一答は以下の通り。

 

-自身も受賞候補30人に選出されている今年のバロンドールについて

ペドリ 僕が決めるわけではないけれど、自分ならメッシに贈るだろう。彼は世界最高の選手だから。

-契約延長については

ペドリ 僕の夢はバルサにいることだ。僕たちは困難な時期を過ごしているけれど、必ず立ち直り、タイトルを獲得できると確信している。

-短期間で成功を収めている

ペドリ それは父、母、兄のおかげだよ。家族は僕が地に足をつける助けをしてくれているし、アドバイスに感謝している。もし家族がいなければ、僕はここに座ってはいない。

-契約解除金が10億ユーロ(約1300億円)に設定された重圧は

ペドリ それはクラブが僕にどれだけ懸けてくれているかを示すものだ。でも僕はこのクラブで大きなことを成し遂げたいと思っているし、僕にとっては契約解除金よりも今後のチームプランの方が重要だ。

-17歳のMFガビが今季トップチームデビューを果たし、すでにスペインA代表にも選出されている

ペドリ 彼は素晴らしい選手だ。僕たちはいつも一緒にいるし、彼と多くの試合に出場できることを願っている。彼と一緒にプレーできてとてもうれしい。

(高橋智行通信員)