2位アルゼンチンが1-0でウルグアイを下し、勝ち点を28に伸ばした。

アルゼンチンは前半7分にMFアンヘル・ディマリア(33=パリ・サンジェルマン)がペナルティーエリア内、右45度の角度から巻くようにしてファーサイドに吸い込まれる左足シュートを決めた。

左太もも裏と膝を痛めており、パリ・サンジェルマンが招集に不満を訴えていたFWリオネル・メッシ(34)も後半31分から途中出場した。