ジンバブエ-ギニア戦が行われ、ルワンダ人の審判員サリマ・ムカンサンガ氏が、女性審判として初めて試合を担当した。

33歳のムカンサンガ氏は、3人の男子審判員を伴って、試合球を手にピッチに入った。

ジンバブエがギニアを2-1で破った試合中、ムカンサンガ氏はイエローカードを出し、口論していた選手を引き離す姿が見られた。