イングランド2部ミドルズブラは18日、19日FA杯準々決勝チェルシー戦での自軍側の入場料収入を、ウクライナの人道支援活動へ寄付すると発表した。

この試合については、ロシア人オーナーのアブラモビッチ氏が英国政府から経済制裁を科せられたことを受け、チェルシー側はチケット販売ができない。

そのためチェルシーが「スポーツ・インテグリティ(スポーツがさまざまな問題により欠けることなく、高潔で完全な状態)」の観点から無観客開催を要請。ミドルズブラやファンからの猛反発を招き、要請を撤回していた。