サッカーのイングランド女子スーパーリーグ(WSL)でプレーする日本代表「なでしこジャパン」の攻撃の主軸、岩渕真奈(29)と長谷川唯(25)が収穫と課題を手にして、新天地での1年目を終えた。

アーセナルの岩渕はシーズン前半は首位を走るチームで攻撃のアクセントとして存在感を発揮。だが、負傷などの影響で後半戦は出番が激減。チームは勝ち点1差で優勝を逃した。「ふがいないし、自分自身への物足りなさを感じる」と振り返った。

ACミラン(イタリア)からウェストハムに移籍した長谷川は中盤の主力として、チーム史上最高の6位躍進に貢献。「厳しい中でも自分の良さを少しずつ出せた」と手応えをつかんだ。岩渕のように強豪でプレーすることが目標。「個人としてそういうチームに行けるような活躍を」とさらなる成長を期した。