サッカー日本代表MF遠藤航(29)、DF伊藤洋輝(23)が所属するドイツ1部シュツットガルトは10日、マタラッツォ監督(44)を解任したと発表した。後任は未定。19年12月、監督に就任し、2年10カ月の間指導してきた。昨季は残留争いに巻き込まれ、今季も9試合で5分け4敗と17位に低迷していた。
クラブのアレクサンダー・ベレー会長は公式ホームページで「ここ数週間のネガティブな結果を受けて、好転させるためには監督の交代が必要であるという結論に達しました」と説明。スポーツディレクターのミスリンタット氏も「ギリギリでリーグ残留を果たした昨シーズンを詳細に分析した後、我々は大きな期待を持って新シーズンをスタートさせたが、残念ながら、これまでのところ、その期待に応えるような結果は得られていない」と解任の理由を明かした。マタラッツォ監督は「このクラブと共に歩んだ旅が終わろうとしている。濃密で素晴らしい年月でした」と感謝のコメントを寄せた。

