サッカーの元ブラジル代表で「王様」と称され、先月末から入院しているペレ氏が3日、自身のインスタグラムを更新し「いつも通り治療を続けている。世界中の皆さまからのメッセージのおかげで、私はエネルギーに満ちている。サッカーW杯のブラジル代表の試合も見ている」とつづった。

ブラジルメディアはペレ氏が、がんの化学療法を中止し、緩和ケアに移行したと報じたが「まだ化学療法を続けており、健康状態は安定している。ここ24時間で状態の悪化はない」などと記された、入院している病院の公式文書も掲載した。(共同)