遠藤航らのシュツットガルト(1部)はパーダーボルン(2部)に2-1で逆転勝ちし、準々決勝に進んだ。

遠藤と伊藤洋輝はフル出場し、ウニオン・ベルリンから移籍後初の公式戦となった原口元気は後半から出場した。(共同)