セルクル・ブリュージュの日本代表FW上田綺世がホームのゲンク戦で0-0の前半40分に先制点を決めた。
得意のプレーだった。自陣からドリブルで持ち上がったMFグボホのスルーパスをDF裏に抜けながら右足でピタリとトラップ。すぐに右足を振り抜いて、ゴール右にグラウンダーのシュートを流し込んだ。
上田はこれで今季リーグ戦14点目。後半ロスタイムまでプレーした。
データ分析サイト「Sofascore」の採点では上田に両軍最高の7.8がついた。
<ベルギーリーグ:セルクル・ブリュージュ1-1ゲンク>◇17日◇ブリュージュ
セルクル・ブリュージュの日本代表FW上田綺世がホームのゲンク戦で0-0の前半40分に先制点を決めた。
得意のプレーだった。自陣からドリブルで持ち上がったMFグボホのスルーパスをDF裏に抜けながら右足でピタリとトラップ。すぐに右足を振り抜いて、ゴール右にグラウンダーのシュートを流し込んだ。
上田はこれで今季リーグ戦14点目。後半ロスタイムまでプレーした。
データ分析サイト「Sofascore」の採点では上田に両軍最高の7.8がついた。
不適切にもほどがある?レスター女子チーム監督が選手と不適切な関係で解雇 BBC報じる
自殺よぎったブラジル代表FWリシャルリソン W杯カタール大会敗退以降「死」をネット検索
性器隠すなどして2年間の資格停止処分 リオ五輪金メダリストのドーピング不正行為の真実
元日本代表監督でベトナム代表のトルシエ監督が電撃解任 W杯2次予選敗退危機に連盟が決断
18歳の“イングランドの未来”コビ・マイヌーが代表デビュー、MOMに選ばれる