バルセロナのDFエリック・ガルシア(22)が、追加点となるヘディングシュートを決めた。
DFケシエのゴールで1-0とし、迎えた前半19分。左からのコーナーキックを獲得すると、ゴール前に入ったガルシアが頭でゴール右隅へたたき込んだ。神戸DF初瀬亮がマークについたが、頭ひとつ高い打点で圧倒した。
ガルシアはバルセロナ下部組織出身で、日本代表MF久保建英(22=レアル・ソシエダード)のチームメートでもあった。スペイン国内でも期待される若手DFは、J1首位の神戸を苦にしなかった。
<親善試合:神戸-バルセロナ>◇6日◇国立競技場
バルセロナのDFエリック・ガルシア(22)が、追加点となるヘディングシュートを決めた。
DFケシエのゴールで1-0とし、迎えた前半19分。左からのコーナーキックを獲得すると、ゴール前に入ったガルシアが頭でゴール右隅へたたき込んだ。神戸DF初瀬亮がマークについたが、頭ひとつ高い打点で圧倒した。
ガルシアはバルセロナ下部組織出身で、日本代表MF久保建英(22=レアル・ソシエダード)のチームメートでもあった。スペイン国内でも期待される若手DFは、J1首位の神戸を苦にしなかった。
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