FIFAワールドカップ2026(W杯)北中米大会の1次リーグF組初戦(14日)で日本と対戦するオランダ代表のDFユリエン・ティンバー(アーセナル)のW杯欠場が8日、決まった。そけい部のけがが回復しなかった。オランダ・サッカー協会が発表し、代わりにDFヘールトライダ(サンダーランド)が招集された。
24歳のJ・ティンバーは主力DFの一人で、前回の2022年カタール大会にも出場した。今季はアーセナルでシーズン終盤に負傷したが、先月30日に行われた欧州チャンピオンズリーグ(CL)決勝のパリ・サンジェルマン戦で後半途中から出場し、延長戦を含めて約55分間プレーした。
オランダ公共放送NOSによると、クーマン監督は「彼は長い間、コンディションが万全ではなかった。まだ痛みを抱えており、状況は改善しなかったので、このような決断を下した」とコメントした。J・ティンバーは欧州CL決勝でけがから復帰。同監督は「クラブを責めるつもりはないが、いい結果にはならなかった」と語った。


