【ナッシュビル(米国)8日(日本時間9日)=佐藤成】サッカー日本代表がFIFAワールドカップ(W杯)北中米大会のベースキャンプ地に到着し、公開練習を行った。音楽の街として知られる同地にファンが5057人集結。チームは熱烈な歓迎を受けた。

DF冨安健洋(27=アヤックス)が、この日からメンター役としてチームに帯同する南野拓実(31=モナコ)について言及した。

昨年12月に左膝前十字靱帯(じんたい)断裂の大けがを負い、メンバー外となった南野がこの日からチームに合流した。長年代表でプレーしてきた冨安は「間違いなくチームにとってプラス」と喜んだ。「まだ着いたばかりですけど、それでも拓実くんがいるというだけで、やっぱみんな笑顔になりますし、僕たちもうれしいんで、いい働きをしてくれると思います」と期待を寄せた。