2001FCスターダストダイヤモンド 栄冠輝く
<一般の部・決勝> 2001FCスターダストダイヤモンド 4−1 侍

一般の部優勝スターダストダイヤモンドのメンバー
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勝って当たり前、とは言い過ぎかも知れないが、スピード、パワーとも2001FCスターダストダイヤモンドが1枚も2枚も上だった。
スターダストダイヤモンドは、エースのリシャルド・マーガリエンス(27)の強烈なシュートで先制すると、甲斐善行(32)もゴール前から押し込んで押せ押せムードの2−0。直後にOGで1点を失ったが、予選から準決勝まで失点1の鉄壁の守りはびくともしない。
侍の必死の反撃を素早い寄せからボールを奪って、相手ゴールへシュートの雨あられ。相手GKの好セーブで、スコアは4−1に終わったが、数字以上に力の差を感じさせた試合内容だった。

スターダストダイヤモンドのリシャルド・マーガリエンスは豪快なシュートを放つ
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「完勝? 成績はともかく内容はね」。スターダストダイヤモンドの代表・江良信司(37)は、試合直後にもかかわらず淡々と、そしてさわやかな表情でインタビューに答えた。その顔には、負けるわけにはいかないよ、との気持ちが読みとれた。
「ぼくらのチームは、まだフットサルがあまり有名でなかった10年ぐらい前からやってますからね。そのほとんどが上野ケ丘高校のサッカー部のOB。メンバーは40人ぐらいで、練習も週に2回はやってます」。 11人制のサッカーはもちろん、最近はフットサルにも力を入れ、3月の全日本フットサル選手権九州大会では準優勝を飾るほどの実力のチームだ。「平均年齢は高い(約29歳)けど、フットサルは経験も大事。正式なコートはもっと大きいし、時間も約3倍ですからね」。
高度な技術に戦術、相手を力でネジ伏せるパワーで、その歴史に新たな1ページを刻んだ。
「気持ちで戦った」
「体力、戦術とも相手が上でした」。好セーブの連続で、2度のPK戦を制して決勝に進出した侍の熊本修一(23)は、あっさりと負けを認めた。「最後は気持ちだけで戦ってましたよ(笑い)。でも急造のチームながら結果が出たし、今後もチーム・侍は続けて頑張っていきたい」。
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