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| 三瀬の画面を遮るというレッドカード並の妨害攻撃にも笑顔で余裕の曽ヶ端 |
動揺隠しきれず
予選でタレント来栖あつこをPK戦の末に破ったシェイプアップガールズの今井恵理と三瀬真美子がスペインを率いて曽ヶ端ブラジルに挑戦。1人がゲームをプレーし、もう1人が曽ヶ端にぴったりと寄り添ってセクシービームを発散させ、敵の混乱をねらうという作戦。これにはさすがの曽ヶ端もニヤケっぱなし。「ちょ、ちょっとプレッシャー感じてます」と動揺を隠しきれず、18分に絶妙のセンタリングを繰り出したが、ラストショットを外してしまった。
しかし31分、右からセンタリングを上げ、ファーサイドの難しい角度から見事なゴールを決めた。「女のコに優しくなーい」と会場からブーイング。
さらに61分、ブラジルは絶妙なスルーパスからシュート、貴重な2点目を獲得する。このシーン。まるで本当の映像を見るような迫力だ。スルーパスの動き、最後のシュート、キーパーのセーブと生身の人間が動いているよう。しかも解説陣の音声もプレーにシンクロして臨場感を高めている。このあたりがWE6最大の特徴だ。
結局、イエローカードぎりぎりのお色気攻勢に鼻の下を伸ばしながらも、コントロールボタンをコマンドする手を緩めることがなかったブラジルが順当に決勝進出を決めた。
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