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日刊スポーツ新聞社では3月15日(土)に“スポーツの聖地”東京・国立競技場にて「第2回スポーツ博士検定試験」を実施いたします。この試験はスポーツ全般に関する100問に挑戦していただくもので、受験者の幅広い知識を問う構成になっています。
試験時間は60分でジャンルは野球、サッカー、スポーツ(格闘技、競馬を含む)です。100点満点の試験で80点以上の方には日刊スポーツ新聞社がスポーツ博士に認定し、「スポーツ博士認定証」を授与します。
当日は「スポーツ博士大使」として佐々木主浩氏(日刊スポーツ評論家)がゲスト講演。さらに参加者全員をバックスクリーンと人工芝が新しくなり、両翼が広がった新しい神宮球場で開催されるヤクルト対阪神のオープン戦にご招待いたします。
みなさんの頭をフル回転させて日刊スポーツが用意した100問に挑戦してください。日刊スポーツ新聞社
※今回の野球観戦につきましてはヤクルト球団のご厚意によるものです。雨天中止の場合の振り替えはありません。ご了承ください。
■当日のスケジュール(予定)
以下は「第1回スポーツ博士検定試験」で実際に出題された問題です。
なお、日刊スポーツのSNSエヌスクでは「第1回スポーツ博士検定試験」で実際に出題された過去問題を出題中です。どんな問題が出題されるか参考にしてください。さらにエヌスクでは希望者の中から2月の月間クイズ最上位者をスポーツ博士検定にご招待いたします。
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