8月の世界選手権(ロンドン)代表選考を兼ねた大会で、鍛え抜いた肉体を武器に美しい女性アスリートたちが躍動した。大会を彩る陸上界の「女神」たちを紹介する。


100メートル・永野真莉子(デンソー)

女子100メートル予選3組 11秒94の記録で同組5位となる永野真莉子
女子100メートル予選3組 11秒94の記録で同組5位となる永野真莉子

100メートル・福島千里(札幌陸協)

女子200メートル予選3組 1位通過で決勝進出を決めた福島千里
女子200メートル予選3組 1位通過で決勝進出を決めた福島千里

100メートル・壹岐いちこ(立命館大)

 
 

100メートル、200メートル・市川華菜(ミズノ)

 
 
 
 
女子200メートル決勝 23秒63で優勝した市川華菜(手前)(共同)
女子200メートル決勝 23秒63で優勝した市川華菜(手前)(共同)
女子200メートル決勝 23秒63で100メートルに続き2冠を達成し笑顔でポーズを取る市川(撮影・清水貴仁)
女子200メートル決勝 23秒63で100メートルに続き2冠を達成し笑顔でポーズを取る市川(撮影・清水貴仁)
女子200メートル決勝 23秒63で100メートルに続き2冠を達成し表彰式でポーズを取る市川(中央)、左は2位今井、右は中村(撮影・清水貴仁)
女子200メートル決勝 23秒63で100メートルに続き2冠を達成し表彰式でポーズを取る市川(中央)、左は2位今井、右は中村(撮影・清水貴仁)

400メートル・武石この実(東邦銀行)

女子400メートル予選2組 53秒42の記録で1着の武石この実
女子400メートル予選2組 53秒42の記録で1着の武石この実

800メートル・大森郁香(ロッテ)

女子800メートル予選3組 スタートを前に集中する大森郁香
女子800メートル予選3組 スタートを前に集中する大森郁香

800メートル・北村夢(日体大)

女子800メートル決勝 2分04秒62で優勝した北村夢
女子800メートル決勝 2分04秒62で優勝した北村夢

走り幅跳び・秦澄美鈴(武庫川女子大)

女子走り幅跳び決勝でバーへ向かう秦澄美鈴
女子走り幅跳び決勝でバーへ向かう秦澄美鈴

3段跳び・宮坂楓(ニッパツ)

 
 
 
 

走り高跳び・石岡柚季(日本女子体育大)

女子走り高跳び決勝 165センチの跳躍に成功する石岡柚季
女子走り高跳び決勝 165センチの跳躍に成功する石岡柚季
 
 

走り高跳び・平山遥(高稜AC)

女子走り高跳び決勝 165センチを跳躍した平山遥
女子走り高跳び決勝 165センチを跳躍した平山遥
 
 

やり投げ・長麻尋(和歌山北高)

 
 

やり投げ・山内愛(長谷川体育施設)

女子やり投げ決勝 17位に悔しげな表情の山内愛
女子やり投げ決勝 17位に悔しげな表情の山内愛

円盤投げ・吉留明夏里(立命館大)

女子円盤投げ 43メートル46の記録で8位となる吉留明夏里
女子円盤投げ 43メートル46の記録で8位となる吉留明夏里

ハンマー投げ・佐伯珠実(チャンピオン)

女子ハンマー投げ決勝で8位に入賞した佐伯珠実
女子ハンマー投げ決勝で8位に入賞した佐伯珠実

砲丸投げ・郡菜々佳(九州共立大)

女子砲丸投げ 15メートル82の記録で2位の郡菜々佳
女子砲丸投げ 15メートル82の記録で2位の郡菜々佳

3000メートル障害・森智香子(積水化学)

 
 

100メートル障害・木村文子(エディオン)

女子100メートル障害 13秒12で優勝し花束を受け取る木村(撮影・清水貴仁)
女子100メートル障害 13秒12で優勝し花束を受け取る木村(撮影・清水貴仁)
 
 

100メートル障害・田中佑美(立命館大)&中村有希(関西大)

女子100メートル障害準決勝2組 13秒50で同組4位で決勝進出を決める立命大の田中佑美(左)と13秒52で5位関西大の中村有希
女子100メートル障害準決勝2組 13秒50で同組4位で決勝進出を決める立命大の田中佑美(左)と13秒52で5位関西大の中村有希

400メートル障害・青木沙弥佳(東邦銀行)

女子400メートル障害決勝 56秒35で優勝した青木沙弥佳
女子400メートル障害決勝 56秒35で優勝した青木沙弥佳

400メートル障害・伊藤明子(筑波大)

女子400メートル障害予選2組 59秒96で同組3位筑波大・伊藤明子
女子400メートル障害予選2組 59秒96で同組3位筑波大・伊藤明子