陸上男子200メートルの飯塚翔太(27=ミズノ)が24日、アフリカ大陸南部にあるエスワティニ(旧国名スワジランド)へ出発した。同国の男子200メートル代表として2大会連続オリンピック出場しているシブシソ・マツェンジワとの合同練習や競技の普及活動を実施する。
現地は道具が十分でないため、プレゼント用のストップウオッチやスパイク、練習ウエア、バトンなどを持参した飯塚は「走る楽しさを教えたい」と笑顔で語った。
陸上男子200メートルの飯塚翔太(27=ミズノ)が24日、アフリカ大陸南部にあるエスワティニ(旧国名スワジランド)へ出発した。同国の男子200メートル代表として2大会連続オリンピック出場しているシブシソ・マツェンジワとの合同練習や競技の普及活動を実施する。
現地は道具が十分でないため、プレゼント用のストップウオッチやスパイク、練習ウエア、バトンなどを持参した飯塚は「走る楽しさを教えたい」と笑顔で語った。
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