車いすの部は男子の鈴木朋樹(トヨタ自動車)が日本勢最高の6位に入った。

鈴木は世界の壁を痛感した。序盤の上りで先頭集団から離されると、最後は3選手による4位争いも競り負けた。「上りで体力を消耗して最後にもう一回(ペースを)上げきれなかった」と話した。

26歳で迎える2020年東京パラリンピックではトラック種目でのメダル獲得を最大の目標に、マラソン出場も視野に入れる。「世界で一歩抜け出せる力をもっとつけていきたい」と飛躍を期した。