ジャカルタ・アジア大会男子マラソン覇者の井上大仁(MHPS)は46分42秒で6位だった。

西山雄介(トヨタ自動車)が46分27秒で優勝し、川内優輝(埼玉県庁)は23位。

井上は4月のボストン・マラソンに出場予定。1月に約3週間、ニュージーランドで走り込んだ疲れも見せず、想定通りの記録でゴールし「思った以上に余裕を持って走れた。しっかりいい練習ができた、という感じ」と涼しげに語った。

女子10キロは2016年リオデジャネイロ五輪1万メートル代表の高島由香(資生堂)が32分49秒で制した。3月3日の東京マラソンで、20年東京五輪マラソン代表選考会の出場権獲得を狙う30歳のベテランは「練習の一環。いい形で走れた」とうなずいた。

▽井上大仁の話 余裕を持って走ることがテーマだった。(記録は)こんなものかな。(ボストン・マラソンは)優勝を目指してやっていきたい。

▽川内優輝の話 今の自分のスピードからすると、こういう結果はしょうがない。スピードを戻していかないといけない。(3月の)びわ湖毎日マラソンで何とか3番に入りたい。