青梅マラソン大会実行委員会は10日、17日開催の大会を男子招待選手の服部勇馬(トヨタ自動車)と女子招待選手の鈴木亜由子(JP日本郵政グループ)が欠場すると発表した。

服部は体調不良が理由で「今回の青梅マラソンは、コンディションが整わず、今後のことを慎重に考え、欠場することになりました。青梅マラソンを、楽しみにしてくださった方々には、大変申し訳ない気持ちです。9月のMGCに向けて今一度、コンディションを整え、万全な状態でスタートラインに立てるよう精進していきます。今後とも応援よろしくお願い致します」とコメントした。

服部は昨年12月の福岡国際マラソンを2時間7分27秒の好タイムで制し、20年東京五輪に向けて注目度が高まっていた。

また、鈴木は右足足底腱の違和感が理由で「2月3日の丸亀ハーフマラソン前から右足に不安がありましたが、青梅マラソンへの最善を尽くしていました。しかし、9月のMGCなどを見据えて、私自身とても悔しいですが決断をさせていただきました」などとコメントした。

鈴木は丸亀ハーフで日本歴代3位となる1時間7分55秒のタイムをたたき出し、東京五輪のマラソン表彰台へ、その潜在能力の高さを実証していた。