男子走り幅跳びで20歳の橋岡優輝(日大)が日本歴代2位で今季世界最高に並ぶ8メートル22を跳んで優勝した。

橋岡の父利行さんは棒高跳びの元日本記録保持者で、母直美さん(旧姓城島)は100メートル障害の日本選手権覇者というサラブレッド。

1600メートルリレーの男子は日本(ウォルシュ、佐藤、伊東、若林)が3分2秒94で優勝。女子の日本(広沢、青山、武石、岩田)は3分34秒88で3位だった。女子100メートル障害は木村文子(エディオン)が13秒13で制し、青木益未(七十七銀行)が3位。男子走り高跳びは衛藤昂(味の素AGF)が2メートル29で2位、戸辺直人(JAL)が2メートル26で3位となった。

男子200メートルの小池祐貴(住友電工)は20秒55で2位。同5000メートルは松枝博輝(富士通)が13分45秒44で3位、服部弾馬(トーエネック)が4位となった。

橋岡の話 アジア王者になって(世界選手権の)参加標準記録を跳ぶのが一番の目標だった。達成できたので良かった。自分の跳躍に、より自信の持てる試合となった。