1600メートルリレーの男子は日本(ウォルシュ、佐藤、伊東、若林)が3分2秒94で優勝。女子の日本(広沢、青山、武石、岩田)は3分34秒88で3位だった。

1600メートルリレーで日本は男女とも力走してメダルを手にした。男子は1走から首位に立ち、先頭を譲らずゴール。流れをつくったウォルシュは「結果的にメダルを取れたのはでかい。役割を果たせたのは良かった」とうなずいた。

女子はスリランカに0秒18差に迫られながらも表彰台へ。走り終わるとトラックに倒れ込んだアンカーの岩田は「必死に脚を回した。何とか3位に入れて本当に良かった」と笑みを浮かべた。

ただ、日本記録より男子が2秒余り、女子は6秒近く遅い。世界選手権の出場権が懸かる5月の世界リレー大会へ、ウォルシュは「次は日本新記録を出したい」と気を引き締めた。