男子走り高跳びは衛藤昂(味の素AGF)が2メートル29で2位、戸辺直人(JAL)が2メートル26で3位となった。

2015年大会優勝の実績を持つ衛藤はトレードマークの白いはちまきを巻き、銀メダルを獲得した。2メートル23、26、29をいずれも3回目でクリア。粘りを発揮し「権利がある限り挑み続けるしかない。気合と手拍子のおかげ」と相好を崩した。

冬季も跳躍練習を重ね、踏み切りで重心が下がる悪癖の修正に努めてきた。「理想の動きはできているが、3回に1回。その確率を上げていければ一発でいけるようになる」と今後の課題を口にした。