男子走り高跳びの日本勢は低調だった。

2月に2メートル35の日本記録を樹立した戸辺直人(JAL)は最初の2メートル15を余裕を持ってクリア。しかし次の2メートル19を越えられず「状態は良かったが、跳躍の頂点をバーの上に合わせることができなかった。すごいもったいない試合をしてしまった」ともどかしそうに話した。

今季2メートル30をクリアしている衛藤昂(味の素AGF)も2メートル19にとどまり「もっと跳びたかった。(トラックの表面が)硬い競技場だった。うまく対応できなかった」と残念そうだった。