国際陸連のコー会長は26日、世界選手権(27日開幕・ドーハ)でマラソンと競歩に出場する選手に錠剤型の体温計を付与し、酷暑の影響を調べると述べた。同じく厳しい条件が見込まれる来年の東京オリンピック(五輪)を見据えて情報を収集する狙いがある。

世界選手権のロードレースは深夜に実施されるが、国際陸連は気温が30度前後に達すると予想。コー会長は「選手が暑さと湿気にどう対処するかを調べることができる」と説明した。(共同)